第12回KOBE自他共栄CUP学生柔道大会
怒涛の土曜日から明けて日曜日は【第12回KOBE自他共栄CUP学生柔道大会】でした。
講道館柔道の創始者 嘉納治五郎師範の生誕地である神戸で、「精力善用・自他共栄」を実施すべく開催される大会。須磨区のグリーンアリーナ神戸には、総勢480選手が集結しました。
50大学、64チームが集まり、男子7人制、5人制、女子3人制の団体戦を始め、中学生の男子23チーム、女子18チームの団体戦、ジュニアの16チームが出場した大会も開催されました。
また、2010年に柔道が入ったブータンから招かれた中高生7選手は、神戸市立科学技術高校、兵庫商業高校、六甲アイランド高校、灘高校の選手との親善試合が行われ国際的な大会へと進歩したように感じます。
簡単に申し上げますと甲柔館1回戦は5-0で勝ち、2回戦は今大会を見事に制した蟻クラブに0-4で負け...(苦笑
やはり組際の仕掛けの速さと技の繋ぎ寝技の技術力そして闘志全てに於いて学ばされるものがありました。そして中学生の団体戦決勝戦では両チーム共に甲柔館OBの子達が活躍してくれたので満足できました。
講道館柔道の創始者 嘉納治五郎師範の生誕地である神戸で、「精力善用・自他共栄」を実施すべく開催される大会。須磨区のグリーンアリーナ神戸には、総勢480選手が集結しました。
50大学、64チームが集まり、男子7人制、5人制、女子3人制の団体戦を始め、中学生の男子23チーム、女子18チームの団体戦、ジュニアの16チームが出場した大会も開催されました。
また、2010年に柔道が入ったブータンから招かれた中高生7選手は、神戸市立科学技術高校、兵庫商業高校、六甲アイランド高校、灘高校の選手との親善試合が行われ国際的な大会へと進歩したように感じます。
簡単に申し上げますと甲柔館1回戦は5-0で勝ち、2回戦は今大会を見事に制した蟻クラブに0-4で負け...(苦笑
やはり組際の仕掛けの速さと技の繋ぎ寝技の技術力そして闘志全てに於いて学ばされるものがありました。そして中学生の団体戦決勝戦では両チーム共に甲柔館OBの子達が活躍してくれたので満足できました。