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13BロータリーエンジンSA22Cオギュ号復活間近か?!

いや~実に良い波動を頂戴して来ました。

私と同じ兵庫県内で憧れのSA復活を目指されているハンドルネームはオギュさん(笑
私のSAも1日も早く着地させたくなってきましす。
2012年某月某日、4人の兵共が集う中、仕事の合間を縫って、ロータリーフリークが集うオギュ低にお邪魔してきました。
実はドンガラだったSAは既に公認取得済みの13Bロータリーエンジン仕様!
今回搭載の13Bは同じく関西の某ロータリーマニアにより見事な職人技でオーバーホールされたモノとなり9月中には復活の予定とか。


ロータリーエンジン車の生産を打ち切ったMAZDAさんですが、このように希少なストックパーツを持ち寄ったり、再利用できる部品は利用し、一日でも早く復活させたり、1日でも長く乗り続けたいと思うロータリー車ファンがいることを忘れないでくださいね!
情熱と技術の国、日本が世界に誇るメーカー東洋工業がこの世に産声を上げさせたロータリーエジンを今ではファンがより熱い情熱で引き継がれています。
きっちりメンテナンスされたロータリーエンジンは乗り手にもよりますが燃費も思ったほど悪くなく、長く乗り続けることで地球にはエコかと思います。

経済を活性化させる一つの手段として、エコカー減税で乗り換えを助長する方針も有りでしょうが、一つのモノを大切にするという気持ちが、最も大切なのでは?と改めて気づかされました。
エコカー減税って極一部の企業が表面的に活性化するだけで、生産や組み立ての幾つかは海外ですし。
それよりも永くいつまでも部品の供給が絶えず安心して乗り続けられる車ってのが有っても良いのではと思います。
消費大国に成りすました今のNIPPONに今一度、『勿体無いの精神』をと叫びたい店長です。


今回は何が言いたいのか解りませんが、とにかく私も早く情熱のロータリーエンジン車SA22Cを復活させ乗りたいと言うお話しでした。
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