第42回尼崎市スポーツ少年団空手道大会
更新が少し遅れましたが、平成25年11月4日は第42回尼崎市スポーツ少年団空手道大会でした。
前日の3日に行われた賢友流全国大会から一夜明け本日は地元尼崎市でのスポーツ少年団空手道大会で、思い起こせば3年前、三男坊は幼稚園(年長)の時に初参加させたのですが偶然にも、幼児の部組み手試合では優勝を獲得しました。
その後2年間は振るわない結果か続き、本人も今回は何とかリベンジを果たしたいと活き込んではいましたので私達親子も楽しみにしていました。
朝、家を出る前からハイテンションで、じいちゃん、ばあちゃんに今日の目標を話し「行ってきま~っす」と何時に無く元気!
出発して15分後には地元ベイコム総合体育館のメインアリーナ会場入りし、着替え軽くアップをさせ開会式も終えたので、いざ形試合の始まりです。
各会場で一斉にスタートし緊張の高まる中、初戦は何とか勝てましたが、2回戦では大差で完敗。
さすがは尼崎市の大会、レベルが高さが際立ちます。
地元尼崎は少年空手の技術力も高く、全国大会でもトップクラスの選手は勿論、アジアや世界大会での優勝者、ナショナルチームの主将を勤め上げた先輩達、後輩や同級生や、またその子供達に至る迄、非常に大勢育っています。
空手以外、柔道も同様に非常に残念なことに中学、高校で、それらの部が存在しない学校が多く練習はもっぱら町道場となり在学中の部活の実績にならず、真面目に空手を続けたい多くの選手は県外へ通うことになり市内は無論、県内のレベル維持すら出来なくなるのが事実です。
「スポーツの街、尼崎」をスローガンに掲げる市ですから、行政には早急に対応して欲しいのが、ここ尼崎市を基盤とする親や指導者の気持ちです。
愚痴はさておき、各会場の形試合が終了しました。
昨日の反省点を再確認させ今日の戦い方を徹底的に叩き込みましたが、試合会場での待ち時間の合間に全てで飛んでしまわないか心配でたまりませんでした。
なのでアリーナの息子に客席からサインを送ります(親バカですね~笑
ですが結果は、トーナメント全試合てに於いてイメージ通りの試合運びができ、王者に返り咲くことができました。(少々大袈裟ですが~笑)
追う者から追われる者へ 良い感じです SoulTools Master
前日の3日に行われた賢友流全国大会から一夜明け本日は地元尼崎市でのスポーツ少年団空手道大会で、思い起こせば3年前、三男坊は幼稚園(年長)の時に初参加させたのですが偶然にも、幼児の部組み手試合では優勝を獲得しました。
その後2年間は振るわない結果か続き、本人も今回は何とかリベンジを果たしたいと活き込んではいましたので私達親子も楽しみにしていました。
朝、家を出る前からハイテンションで、じいちゃん、ばあちゃんに今日の目標を話し「行ってきま~っす」と何時に無く元気!
出発して15分後には地元ベイコム総合体育館のメインアリーナ会場入りし、着替え軽くアップをさせ開会式も終えたので、いざ形試合の始まりです。
各会場で一斉にスタートし緊張の高まる中、初戦は何とか勝てましたが、2回戦では大差で完敗。
さすがは尼崎市の大会、レベルが高さが際立ちます。
地元尼崎は少年空手の技術力も高く、全国大会でもトップクラスの選手は勿論、アジアや世界大会での優勝者、ナショナルチームの主将を勤め上げた先輩達、後輩や同級生や、またその子供達に至る迄、非常に大勢育っています。
空手以外、柔道も同様に非常に残念なことに中学、高校で、それらの部が存在しない学校が多く練習はもっぱら町道場となり在学中の部活の実績にならず、真面目に空手を続けたい多くの選手は県外へ通うことになり市内は無論、県内のレベル維持すら出来なくなるのが事実です。
「スポーツの街、尼崎」をスローガンに掲げる市ですから、行政には早急に対応して欲しいのが、ここ尼崎市を基盤とする親や指導者の気持ちです。
愚痴はさておき、各会場の形試合が終了しました。
昨日の反省点を再確認させ今日の戦い方を徹底的に叩き込みましたが、試合会場での待ち時間の合間に全てで飛んでしまわないか心配でたまりませんでした。
なのでアリーナの息子に客席からサインを送ります(親バカですね~笑
ですが結果は、トーナメント全試合てに於いてイメージ通りの試合運びができ、王者に返り咲くことができました。(少々大袈裟ですが~笑)
昨日の今日なので、今回の優勝はほんとに嬉そうでした。 |
追う者から追われる者へ 良い感じです SoulTools Master