阪神中学校柔道学年別団体戦
平成26年1月11日は西宮市では残り福(西宮えびす)最終日で、同日西宮私立中央体育館武道場に於いて阪神中学校柔道学年別団体戦が行われました。
阪神地区とは(芦屋市、西宮市、尼崎市、伊丹市、宝塚市、川西市の6市)で、各エントリー校は今年1年間を占う意味でも、気運をかけた今年大一番の大会でもあります。各校男女ともに立ち姿、技、表情どれをとっても1年生と2年生では違うもので、一年生諸君を見ていると何とも初々しい気持ちになります。しかし中には1年生ながら2年生にも勝るとも劣らぬ堂々とした選手も見受けられるのは当然でもありますが、これから先注目していきたい素材を持った選手も見受けられたのが非常に良かったと思います。
そして我が家の次男坊(勝健)も1年生団体の次鋒で全3試合オール1本勝ち、山場の準決勝も3-2で勝ち取り、決勝戦もチーム一丸となっての頑張りを見せ見事優勝。当然2年生チームも優勝。
誰一人大きな怪我もせず無事に終了でき、ほんと良かったです!
当然、兵庫県中学校の柔道のレベルは高くまだまだ手に届くものではないでしょうが、今年1年も怪我、病気せず切磋琢磨。
一つでも上の目標達成を狙ってもらいたいものです。 SoulTools Master
阪神地区とは(芦屋市、西宮市、尼崎市、伊丹市、宝塚市、川西市の6市)で、各エントリー校は今年1年間を占う意味でも、気運をかけた今年大一番の大会でもあります。各校男女ともに立ち姿、技、表情どれをとっても1年生と2年生では違うもので、一年生諸君を見ていると何とも初々しい気持ちになります。しかし中には1年生ながら2年生にも勝るとも劣らぬ堂々とした選手も見受けられるのは当然でもありますが、これから先注目していきたい素材を持った選手も見受けられたのが非常に良かったと思います。
そして我が家の次男坊(勝健)も1年生団体の次鋒で全3試合オール1本勝ち、山場の準決勝も3-2で勝ち取り、決勝戦もチーム一丸となっての頑張りを見せ見事優勝。当然2年生チームも優勝。
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当然、兵庫県中学校の柔道のレベルは高くまだまだ手に届くものではないでしょうが、今年1年も怪我、病気せず切磋琢磨。
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