BANZAI バンザイ トラック専用マルチコードリーダー TPM1000BZ-TR
販売終了 |
●国産4トラックメーカーに対応
いすゞ・日野・三菱ふそう・UDトラックス (16ピン台型コネクタ採用車)
(メーカー・車種により対応していない車両もございます)
●P(エンジン系)・B(ボディ系)・C(シャシ系)・U(ネットワーク)コードの読取り・消去が可能
●作業サポートにてDPF強制燃焼、インジェクターID呼出・登録等を対応
型式 | TPM1000BZ-TR | 外部デバイス | SDカードスロット | パソコン接続I/F | RS232Cシリアルポート | 標準I / F | CAN、ISO9141、KWP2000、1850PWM、J1850VPM、KWP1281、DDL、MMC |
トラック専用コードリーダーTPM1000BZ-TRの特徴! |
トラック専用の故障診断機をコードリーダーで実現!
使いやすい
シンプルなボタン配置で簡単操作を実現!
見やすい2.7インチモニターはバックライト付き!
機能の充実
外見はコードリーダー!中味はスキャンツールに匹敵!
DPF強制焼却など作業サポートが充実!
操作は簡単! |
数秒で診断可能!
全自己診断では約2分で全システム診断可能!
故障コード読取・消去機能 (メーカー・車種により対応していない車両もございます) |
読取・消去が可能!
故障コード読取・消去は一番ベースと
なる機能です!
作業サポート機能 (メーカー・車種により対応していない車両もございます) |
その1 DPF強制燃焼機能 トラック整備で要望の高いDPF強制燃焼! DPFが詰まった際に使用します! トラックの整備で1番要望されているDPF強制燃焼! |
その2 インジェクターID呼出・登録 インジェクター交換前にIDの呼出を行ない、交換後にIDの登録を行なわないと正常な燃焼が行なわれません。 インジェクターの交換時に欠かせないIDの呼出・登録に対応! |
その3 パワーバランステスト 1気筒ずつ強制的に停止させる事が出来ます! トラブルシューティングには欠かせない機能です! アイドリング不調時の トラブルシューティングに活躍! |
故障診断に欠かせない機能も充実!(メーカー・車種により対応していない車両もございます) (フリーズフレームデーターは日野のみ対応となります 2011年8現在) |
データモニタ データモニタ機能とは各種センサーの出力データーを表示する機能です。 |
フリーズフレームデータ フリーズフレームデータ機能とは故障コードが記憶された瞬間の各種センサーの出力データを表示する機能です。 |
アップデートで常に最新の状態に! |
アップデートを行なう事で常に最新の状態で診断する事が可能です。 本体よりSDカードを抜き取り(写真1)、付属のSDカードリーダーに 挿入して(写真2)、USB経由でパソコンにつなぎます。 1年目はアップデートが無料ですが、2年目以降は年間12,600円(税込) その際に本体の保証も延長されますので安心です。 ※2年目以降にバージョンアップ契約をしなかった場合 翌年に再契約しても本体保証延長サービスは延長されません。 |